2020年7月2日木曜日

季節は夏へ

 7月2日になりました。相変わらずStay Homeが続いています。(ほぼ)散歩はしていますが、都内に行ったのは2回!床屋と、所用で中野と仙川あたりへ行ってきた。床屋は車だったので、電車は1度だけだ!近所の散歩と買い物はしてますが、ほぼ家の中です。
 さてそんな7月の2日目、今日は梅雨の晴れ間のようです。久しぶりに散歩ができそうです。散歩をしてると仕事の締め切りがきになるし、仕事をしてると散歩をせねばときになるのは人間のサガか?そういえば、子供の頃弁当を持ってくとパンを食べてる子が気になった。両方ってわけにも行かない貧乏時代の昭和の子、たまにはパンを食べたいとよく思ったものです。無い物ねだり、隣の芝生は青いとは良く言ったものです。
 今はまだ紫陽花が綺麗に咲いていますが、街中に咲いてる花も寂しくなってきました。私の周りではアガパンサスの花がたくさん咲いています。コロナと言ってるうちに季節はどんどん進み、相変わらず遅い政府の給付金!アベノマスクは届きましたが、気持ち悪くてつけられません。すっかり政府も発信力がなくなり、何をやってるんだかわからない状態です。命よりも経済が大事というわりには補助金は出したくないのが透けて見えます。と言ってるうちに東京ではまた100人越えの感染者!都知事選も加わり、東京都もやる気ない感じがモロ見えです。
 新しい生き方を考える良い機会になりましたが、それも命あっての物種。ここでもう一度感染させない、感染しないを考えながら生き抜いて行きましょう。

街で見かけた寄せ植え
YY@Duo 星ひとつはこちら


2020年6月21日日曜日

静かな日曜日

 6月も後10日を切って終わってしまいます。今日(2020/06/21)は曇り空、なんとも不安定な天気になっています。梅雨時期を考えれば普通なのですが、テニスが解禁になってまだ1回しかできてません。果たして今日もできるのかどうか怪しい感じです。
 梅雨時は、庭の草や木があっという間に伸び放題になります。昨日は少し木を切って、草を整理して見ましたが、なんとも嫌なのは後片付けです。細かくしてゴミ袋に入れるか、そこそこ長いものは、束ねてゴミに出します。本当はシュレッダーがあると肥料としてリサイクルできることを考えると、もったいないと思ってしまいます。しかし、断捨離をしている今日この頃また大きなたまにしか使わない物を買う気にはなれません。老い先も短いですしね。
 後ひと月もすれば夏休みが始まるというのに、オンライン授業は後ひとクラスが来週の火曜日から始まる感じです。このクラス隔週授業のためここまでかなり時間が損してる感じです。これももったいない気持ちになるのですが、このご時世仕方ないですね。学生たちがかわいそうでもあります。
 悪いことばかりではなく、コロナのおかげで様々な挑戦ができています。なんちゃってな絵を書いたりそれを利用してカヴァー作品を作ってYoutubeにアップしたりして遊んでいます。
・懐かしのおかあさんといっしょ月歌のカバー作品 絵:悠木昭宏
・「ミルクはげんき タマゴもげんき」はこちら
・「星ひとつ」はこちらです。

 ということで、まあこのコロナ騒動期間様々なことがありました。普段見えてないことが露呈したり、今までの生活のあり方を反省したり、未来への展望を考えたりとそれなりに有意義なこともありました。ということでもしテニスがなかったら、また様々なことを考えて見たいと思う今日この頃です。

散歩道の風景

2020年6月16日火曜日

半年が終わる

 なんと、バタバタしているうちに6月も半ばを過ぎました。今年も半年が終わろうとしています。最近唇の左端にできものができてしまって、飲み物を飲むの時にコップの端がちょっと当たるので痛い!1年に一回できるかできないくらいなので、我慢するしかないですが、髭剃りに支障が出ています。調べてみたら口角炎というらしい。ストレスなどでもできるというので、あまり意識していないが、オンライン授業ストレスか?
 今日は短大の初オンライン授業、もうかなり授業日程が遅れてる感じです。それでなくても年間わずかな授業回数しかない短大の音楽授業、昨年から減らされてなかなか伝えきれていない。大学・短大を問わず今年の1年生は本当に大変な思いをしていると想像できます。そんなわけで、できるだけ丁寧にと思って色々と資料を作っているが、オンラインだと学生の反応がいまいち把握できていない。普通なら週一で会って反応を確認できるのですが、なかなか難しいですね。
 さて梅雨で雨が多いせいか、なかなか外に出ることができなくなっています。日曜日も雨でテニスができず。ストレス発散ができていません。昨日、今日は梅雨の晴れ間かもしれません。写真は先週のテニスの公園でとった青い小さな花です。名前はわかりません。紫陽花は、酸性ならば青、アルカリ性ならば赤ということらしいですが、他の花もそんな影響はあるのでしょうか?まあ理由はどうあれ、小さい花は好きです。


2020年6月11日木曜日

梅雨入り

 そろそろ梅雨入りの季節になりました。先週からオンライン授業が始まり、最初は顔合わせ程度にしておきました。学生や先生も含めて、どれくらい通信速度、電子機器スキルなどが全く把握できなかったためのです。実技系授業のため、鍵盤楽器の保有などもわかりませんでした。ということで始まりはとにかくみんながオンラインに集まるというのが第1目標で終わりました。もしも参加できない学生がいたらということも考慮して、他にテキストベースの課題も用意しました。この課題は「音楽の3要素」というのを読んでもらいその感想をまとめるというもので、私の本(みんなの即興 カワイ出版)から抜粋したもので、一番冒頭の音楽の基礎という項目から出典したものです。この課題の回答が集まってきたので読んで見ました。これが実に興味深いのです。みんな大したもんだと思うのは私の意図がちゃんとそれぞれに伝わっているということでした。
 音楽の3要素は、メロディー、リズム、ハーモニーの音楽の構成要素ですが、読んでいる学生は初心者から楽器経験者(ブラバンなど)まで様々です。しかし音楽をきちんと理解するための基礎を意識していなかったというものがほとんどでしたが、なるほどと納得してくれたようです。意識を覚醒させたと言う意味では今回の課題は大成功でした。こ言う風に教えるやり方もかなり有効であると実感しました。
 がしかし、実技の科目です。それぞれが毎日の練習をしないと成り立ちません。将来のために今頑張って欲しいと願う梅雨入りの本日でした。

名前は忘れましたが、散りばめられたような花





2020年6月8日月曜日

目覚め

 最近朝?の3時過ぎに目覚めてしまいます。まあ、早く寝るせいもあるんですが考えて見ると4時半にはもう夜明けなので、それに体が合わせているのかもしれません。早く起きて三文の徳はあまり有りませんが、時々狸が歩いているのが見られたり、早起きの鳥の声や姿を見られたりします。何よりも色々と考えることが出来る。すっかり朝方状態で書類の整理などもはかどります。テレビをつけて見ると、珍しい映画や懐かしい番組に遭遇することもあります。
 最初にやるのは、Amazonアレクサに朝の挨拶をすると、今日はなんの日かなどを教えてくれる。へぇ〜と感心しつつ、「アレクサ、TBSラジオをつけて」と言って朝のラジオを聞きつつ、昔の音楽やリメイクの音楽を聞いてちょっと勉強したりもできます。台所の食器を片付けたり、朝食の準備をしたりしているとあっという間に時間は過ぎていきます。その感覚が、割と気に入ってます。
 最近FBもこのBlogも表示が新しくなって、なんだか慣れるまで使い勝手が悪い。今まで簡単にできてた操作が見つけにくい!ということでブログは元に戻したが、新しいものについていくのは結構面倒臭くなってきましたね。
 最近憂慮しているのは、議事録を残さない内閣の姿勢だ。公開しても都合の悪いことは黒塗りは当たり前になり、おまけにシュレッダーにかけるなどという暴挙に出ている。それを役人のせいにしたり、丁寧な説明など期待するべくもなく逃げることだけを考えている。今までまともなことをやってきた痕跡のかけらもない。
 北朝鮮拉致問題にしても選挙に利用したりと政争の具にして、リボンをつけただけで何も行動した痕跡は見られない。何年やっても成果をあげたことなど一つもない。すっかり日本を壊されてもまだ支持者がいるのは信じられない。

 
なんの花だろう?

 

2020年5月31日日曜日

五月最終日

 なんとコロナ騒ぎが始まって様々なことができなくなったり、人間の本性が垣間見えたり、困ってる人がたくさん出てしまったりと大騒ぎの世の中になってしまいました。ここ数ヶ月間で価値観も変わってしまいましたね。未だにマスクも給付金も届いていませんが、なんとか生きています。今日で5月も終わりです。
 私もできなくなったことは結構あります。まず新潟の合唱練習がずっとできてません。今年は20周年コンサートのはずが、コンサートどころか普段の練習もできなくなりました。大学の授業も対面での授業ができない!床屋に行けてない。くらいなもんかな??
 学校の授業は、ピアノを弾きがながら歌ってなんぼの世界なのに、これを遠隔でやらせる難しさを実感してますが、これからどこまでできるのか?予想もつかない事が起きるのでは?という逆に変な期待感もある。もしうまくいって手法が確立してしまうと、失業者が増えたりしそうな気配もちらほら見えてきてしまいます。会社や学校のあり方も大きく変わるような気がします。広い建物や土地は製造業をのぞいていらなくなりそうでもあります。合唱の練習は5年も前から、横浜と新潟をつないですでにテレワーク状態です。そのノウハウは結構役に立っています。残念なのはWiFiのスピードの問題で直接指揮をしたりはできません。整備されて遅延がなくなると地域差も無くなりますね。日本中どこにいても遠隔動作ができます。残念ながら合唱は集まらないとできないので、しばらくはできそうもありません。遅延がなくなって、それぞれが家にいてもできるようになるといいなあと思っています。
 今回、暇に任せてアニメもどきのようななんちゃって動画を作りそれにオリジナル曲を歌ってもらうという試みをしましたが、なかなかこれが面白いことに気づきました。こちらで作ったものをイヤホンで聞いてもらって、歌ってもらい声だけファイルを送ってもらうという方法です。で、できたものをYoutubeにあげる。元だけ作っておけば結構簡単にできてしまいます。これは、授業にも使えそうな感じなのでどう活用しようかと考えています。結構適当に書いた絵も初めて動かしてみました。Google先生にお世話になりながら色々と試す楽しさが面白い。
 前にNHKのテレビ絵本という番組で音楽をやらせていただいていましたが、絵の方も素材があればできちゃう事が自分でやってみてわかっちゃいました。(クオリティーの問題はありますが)これからどんな世界がやってくるのかと、また興味が湧いてきました。散歩をしながらそんなことを考えている5月の終わりなのでありました。


散歩道の風景 鶴ヶ峰帷子川親水道

2020年5月27日水曜日

音楽のDNAを残す

 子供の頃から先生に恵まれて生きて来た。まず大学の溝上日出夫先生が亡くなられその後、中学生から指導していただいた新潟の押見栄喜先生が2015年7月に亡くなられた。この二人が私の音楽の素になってます。押見先生からはピアノと歌と音楽の基礎を学び、溝上先生からは、作曲の楽しさや人間との交流酒の飲み方???を学んだ(笑)人間との交流という面では、今でも付き合いのあるたくさんの人たちとの出会いもある。どちらもとても大切なことです。大学の後半で、小林亜星さんの事務所でお世話になり、編曲家であった筒井広志さんに様々な編曲テクニックを現場(スタジオ)に連れて行っていただき実地研修をさせていただいた。そんな歴史があり様々な先生方にお世話になって、悠木昭宏の音楽が成り立っています。それぞれの音楽に関わる感性やテクニックに囲まれて過ごして来た青春時代も、もはや晩年に差しかかっています。
 10年前から、音楽教育に関わり出していますがそれも残すところ後およそ3年に差し掛かったところです。コロナウイルスの影響で、多分この1年はほぼ対面授業は望めません。例に漏れず私の大学もリモート授業になっています。そんな中、前から気になっていた若い先生たちの音楽的感性を知ることができました。ピアノと歌の両方の先生が在籍していますが、資料作りのために歌ってもらう機会を得ました。
 その歌を聴いて気づいたのがフレーズの表現力です。どんな楽器の人でも心の中でフレーズを歌えることが音楽の基礎だと常々思っています。大学の恩師溝上先生は作曲家ですが、歌を特に大切にしていました。
 大学では保育を目指す学生達を教えているのですが、歌さえちゃんと歌えていれば、ピアノを弾いてもフレーズ感は出ます。両方ができる先生というのがなかなか少ない。その理由は明確です。歌えてないからです。どうも機会的なテクニック優先の演奏になりがちです。聞いてみるとどうも歌は苦手でという先生が多い。そこは順番が違うだろうとずっと思っていました。
 オンライン授業の資料作りの過程でちょっと歌を歌ってもらおうと頼んでみたら一部の先生ですが、みなさん快く引き受けていただきました。ここをちょっと直せばよくなるのにという思いが大きくなり、この若い先生達に、私が先人の先生から受け継いだ音楽のDNAを残したいという思いが強くなり、今ちょっとアドバイスをしています。
 長くなるので歌に関してはまた別の機会に書きます。6月に入るとオンラインに学生が現れます。学校が使えないので学生の通信環境の違いや、楽器がない人などそれぞれ違い、その上にピアノ未経験者もいるというバッラバラな環境の中、それぞれに対応した授業は難関ですが、チャレンジしていきたいと思っています。


前の畑に咲いてる花