2020年12月1日火曜日

作りたかったCD

  今日(2020/12/01)からいよいよ師走ですねえ。コロナに翻弄されてからおよそ1年?経ってあっという間に今年も終わりまであと一月となりました。生活様式もこれからの生き方も根本から変わった気がしています。大学で教えていますが、対面授業ができなくなり、教えていた合唱団も自粛で集まれなくなり、我々音楽家もできないことがたくさん出てきました。そんな中、自分にできることを日々考えています。

 まず考えたのはYoutubeでオリジナルを含め自分の好きな曲を歌って発信してみようと思い始めました。最初にやったのがNHKの「おかあさんといっしょ」で最初に作った曲「ミルクはげんき・タマゴもげんき」という曲を大勢で歌ってもらうことからです。で、次々に作って行くうちに子供の歌をうたうユニットを作ろうと思い始め、作品を増やして行きました。これが結構楽しい作業でした。ピアノやオケの伴奏を作りまず私が歌って、それを聴きながら歌ってもらうという方法です。これなら会わずに作品ができます。声だけ送ってもらいそれを編集して出来上がったのが「YY@Duo」というユニットです。相方の歌い手も同じ大学で教えている先生なのですが、声に特徴があり子供の歌にぴったりのキャラクターです。YYとしたのは名前が湯原さんで私が悠木なのでその頭文字をとりました。曲が溜まったところでCDを作ろうと思っていましたが、8曲溜まったところでついに決意して12月25日に発売します。YY@Duoファーストアルバムです。税抜き1000円で一枚一枚手作りです。

 今まで、CDはいろんなメーカーでたくさん作ってきましたが、私がこだわっていることがあります。それは、プラスチックケースで作らないということです。プラごみ削減がスーパーの袋にまで波及してきた昨今ですが、こんなことが起こる前からCDのプラケースがどうにかならないかと前から考えていました。今回はそんな思いを託して紙製ケースに入れることにこだわって見ました。作って行くうちに問題はたくさんありました。まず入れるにふさわしい紙ケースがなかなか見つからない。Amazonで探して試しに買って見たけど紙の厚さや印刷できるかどうかなどで気に入らず。2〜3種類試しました。そのうち運なのかなんなのか、ちょうどいいものがようやく見つかりました。印刷もできてペラペラしていない理想的なものがありました。この紙ケースを発見した時は(これも試し買いだった)嬉しかった。次に悩んだのが、このケースをどう調理するかです。今まで頭の中にはデザインが色々あったのですが、理想に近づけるためには結構試行錯誤しました。そしてようやくできたのが今回のCDです。こんなCDを作りたかったというのが完成しました。紙だと送るのにも楽です。

YY@Duo First  Album シアワセ 予約受付中!!

発売日12月25日 8曲入り 1000円(税抜き)送料無料でお送りします。

歌:YY@Duo(湯原千史&悠木昭宏)

1、シアワセ 2、チキンダンス 3、だいすきなあさ 4、星空カーニバル 5、大きな古時計 6、ちいさなて 7、星ひとつ 8、たのしかったらバイバイバイ

ご注文・お問い合わせは メールでinfo@clefmusic.net  

FBで友達の人はメッセンジャーから悠木昭宏にご連絡ください。





2020年11月18日水曜日

2020年11月後半です

  ついに11月も後半に突入、あまりにも早くすぎる時間にびっくりする。一ヶ月後に締め切りのある仕事を10月にもらって、締め切りが12月18日なのだが、遅々として今回は進まない。余裕があると、明日できるという思いがあり進まないもんなんだな!と思ってしまいます。むしろ1週間後くらいの締め切りの方が良いのかもしれません。時間というのは不思議で、1週間や1年はとても早く感じるのに、食品を温める3〜5分はとても長く感じます。この差は一体なんでしょう?

 さて、締め切りを気にしつつも今週の日曜のイベントの練習もあり、友達から頼まれた劇伴もカラオケ制作も控えてる。同時に一つ以上が進行中の11月後半ですが、もう一つ気がかりなのは、友人の遺体がなかなか警察署から帰ってこない来ないことです。本人かどうかの照合が指紋や歯科診療記録から照合できず、DNA鑑定に回されてるのが原因です。亡くなってから一ヶ月を過ぎてしまっています。発見されてからはまだ一ヶ月経ってはいませんが、とても長く感じます。早く火葬してゆっくり休んでほしいと思っています。

 この一ヶ月様々なことがありました。大学で教え始めて11年たちますが、最初のクラスの子達と今でも交流があり、その子達から赤ちゃん誕生の知らせが2件届きました。どちらも女の子でとても可愛い赤ちゃんの写真を送ってもらいました。早く会えるといいねとみんなで話しているコロナ禍です。


色づく散歩の途中の公園 横浜市旭区鶴ヶ峰



2020年11月9日月曜日

立冬を終えて

  寒い冬がやって来ました。今年は11月7日が立冬でしたね。コロナが始まってあっという間に過ぎていきましたが、寒くなるとまた感染者増加の兆しが見えて来ました。特に北海道は多いですね。東京も減る兆候が見られません。世界中に影響を与えているコロナウイルスですがいつになったら収束するんでしょう?音楽の世界も歌関係には多大な影響を与えています。合唱は未だに再会できず、授業でもリモートのままで推移しています。今年も最低気温が一桁になって来ました。

 そんな中、先日見つかった友人の遺体は様々な法律の壁に影響を受けて未だに警察から帰ることができません。モヤモヤとした日が続いています。やるせない毎日が続いていて、日を追うごとに悲しみが押し寄せて来ます。周りからいなくなった人も多数いますが、今回ほどショックを受けたのはありません。同時期に三人親しい人が亡くなった今年の10月、トリプルショックでした。友人以外はそれ相応の年齢だったので、まだ自分の中でも消化できますが友人だけは同い年でまだまだこれからという感じでした。そんな訳で最近は自分の過去も含めて「生きる」ということを改めて考えさせられる日々が続いています。

 人それぞれ寿命というのがあるんだと思いますが、どうやって決まっているんだろうと思います。事件でも事故でも病気でも災害でも、生まれたての赤ちゃんがなくなるということもあります。訃報が届くたびにその人の人生のことを考えてしまいます。おそらく世の中にはもっと悲しい思いをしている人がたくさんいるんでろうと思います。いつかは自分も当然いなくなる訳で、歳をとるとということはたくさんの別れも経験するということなんだなあ、という思いも押し寄せて来ます。

 今回は突発的な別れになってしまいましたが、周りから話を聞くと友人は、今年の1月に弟さん宛にメモのようなものを残していたというのを知りました。自分の中で何かを感じていたんだろうかと今は思えます。そして私宛にもメッセージを残していました。自分もこの世をさる前にそんなことを感じることができるんだろうかと?考えてしまいます。友人は急死だったはずで、なんの準備もできていなかった感じですが後になってこういうことがわかると確かに何かを感じていたのかもしれません。

 さて、どんなに悲しことがあろうとも残されたものは残りの人生を精一杯生きていかなくてはなりません。コロナ禍で大したこともできませんが、今できることを世の中のために残していこうと思います。そして自分の人生の整理も少しづつ準備しないといけないなあ〜!と思っている日々です。


晴れた日に見えるみなとみらい


2020年11月3日火曜日

寂しい知らせが届きました

  旧知の知人であった人(南孝彦さん)が寂しく他界されました。今日(2020/11/03)その知らせが届きました。正確には昨日の夜だったのですが...電話に出たときは切れてしまったので知ったのは今日の朝です。職場で倒れていたようです。病気が原因だと思われます。人知れず寂しい思いだったのではないかと想像します。探し出したのが2週間ほど前で連絡を取った皆様にはご迷惑をおかけしました。まだ気が動転している段階ですが、色々と捜索連絡を取った方々もいらっしゃいますのでお知らせしておこうと記事を書いております。

 自然をこよなく愛し、植物や蝶にとても詳しい方でした。私の写真の師匠でもあります。誠実で、たくさんの人と親交があった友人です。あちこちに連絡して、探し出して2週間がたったころ、最後に残った職場でのルートがどうしてもわからずここしかないと思っていた場所での発見でした。毎年正月には必ず家で酒を酌み交わし様々な話をしていました。もちろん時々我が家に来てくれて話はしていましたが、今年はコロナのせいで会わずじまいでした。今年(2020)の正月に家であったのが最後となってしまいました。

 二人で出かけて写真を撮って、花の名前を教えてもらったりと楽しい日々を過ごし多くの知識やら助けをいただいた親友でした。救いだったのは変な事件や、交通事故でなかったことです。苦しんだかどうかはわかりませんが、寂しいお別れだったことに間違いありません。今日がちょうど消息が途絶えて3週間目になります。生前ご親交のあった皆さまにはとても残念なご報告になってしまいましたがお付き合いいただいたことに感謝しております。南さんのお人柄を偲び懐かしんでいただければ幸いです。



 

 

2020年10月27日火曜日

君に会いたくて

  10月12日の足跡を最後に友達の消息が分からなくなりました。あちこちに連絡して探してもらっていますが、消息が途絶えました。携帯電話の電源も切れているようです。家にも帰っていないようなのでとても心配です。今年のお正月を最後にコロナで会えなくなりましたが連絡は取っていました。私と同い年で何十年も付き合っています。一人暮らしなので生存確認のために必ずFacebookの記事に「イイネ」をつけてもらうように約束は交わしていました。10月13日から「イイネ」がつかなくなり、FBの友達にも連絡を取って探しています。今日で2週間になります。あらゆる手は尽くしていますが追いかけるにも限界があります。そして思いは悪い方にばかり向かってしまいます。事故、入院、などでなければいいなあと思っています。

 この世界、携帯電話はとても便利ですが電源が切れてしまうと追跡できません。弟さんに警察にも行方不明届を出してもらいました。コロナになってあえなくなりましたが、FBのメッセンジャーで連絡は取ってました。この歳になると一人暮らしはやはり心配になります。弟さんと大家さんも知り合いなので、住まいに行ってもらいましたが帰っている形跡はありません。メッセージもLineも繋がらず、携帯の電源を入れてないと思われます。今時のこのネット社会は一つの電源によってすぐに分断されてしまうんだと思い知らされてしまいました。

 先週の金曜日におじさんが亡くなって、同じ日に長年ピアノの調律をやってもらった方も亡くなったという知らせを受けたばかりです。コロナの世界ではおじさんの葬儀にも行けていません。調律師の方は中野だったので、最後のお別れに行ってきました。そんな最中の友人の失踪で心も痛めつけられてしまいます。

 一人暮らしの友人は他にもいます。彼とも毎日Lineでのやり取りで生存確認はしています。しかしそれとて繋がらなくなった時はどうしようかと考えています。最近携帯しか連絡がつかない人も増えつつあると思いますが、電源が切れた時のか細いライフラインに見えてきます。消息を絶った友人は固定電話もありますが、家に帰っていなければそれも通じません。世の中のライフライン(通信の意味で)はなんて脆弱なんだろうと思わされる出来事です。何よりも無事でいることを祈ってます。この記事を見たら連絡してください。




2020年10月15日木曜日

10月半ばに思う

  コロナコロナと言ってるうちに、10月も半ばになりました。相変わらず大学は後期もオンラインで学生に会うことはできません。飛沫感染で合唱は目の敵にされているので、こちらも再開できず。かと言って200人弱でも、ほんとは多いのに慣れてきた感がある新規感染者数。毎日100人を超えてるってことは7日で700人以上の感染者が出てる訳で恐ろしいことに変わりはありません。慣れというのはとても怖いですね。

 そんな訳で、時はどんどん進みますがほぼ何もしていないひが続いています。起きる(4〜5時の間)朝食〜モーニングショーからのじゅん散歩を見る〜お昼前に買い物に行く〜お昼を食べる〜散歩に行く〜雑用(仕事を含む)をしたり貯めてあるビデオの海外ドラマを見たりする〜夕ご飯を食べる〜さらにビデオの消化〜寝る(22時)という毎日が続いています。火曜日と金曜日は授業があるのでこの限りではありませんが、毎日こんな感じで過ごしています。これからもしばらく続きそうな、この生活。平和といえば平和です。自然災害で被害にあってご苦労されてる方々には大変申し訳ない気がします。それでも日々、学生たちに伝えたいことを、いかに効率的にオンラインで伝えられるか?なども日々考えてはいます。考える時間は山ほどあるのですが、何しろ時間の経過が早すぎる。あれもこれもやらなきゃと思いつつ、明日できることは今日はお休みで、と都合の良い解釈をして伸ばしている。怠惰な生活だなあ〜と自分でも思います。そんなことを続けているうちにまたやりたいことが出てくる。地味〜に一つづつこなして行くことにしましょう。合唱団の新曲を今のうちに作っておく、オリジナルBGMを作る、今までの曲を音にする。などなど〜締め切りのあること以外は徐々にゆっくりやろうかな!野に咲く雑草のようにしぶとく生きてやろう!と散歩で見つけた写真を取りつつ過ごす毎日です。

 先日誕生日を迎え、世間では老人の部類に入ってきましたが、本人はなかなか老人と思えません。体力は少々衰えた感あり、物忘れは割とあり、面倒なことはやだなと思い始めてる、テレビで同年代の人を見ると「え?あんな年寄りなの?』と思う!それ以外はそんなに感じてない。60代後半!


野に咲く雑草


2020年10月1日木曜日

中秋の名月

 今日(2020/10/01)は中秋の名月だそうですが、満月ではないそうです。満月は明日らしいのですが、満月の前なのでかなり丸いと思います。しかしあいにく今日の朝は雨が降っているので拝めるかどうかはわかりませんね。天気予報によればもしかしたら見られるかもしれません。季節を感じるのは大事ですよね。今年はコロナのせいか何もしないのにも関わらず、時の経つのがいつもより早かった気がします。あっというまに今年も残すところ3ヶ月となりました。自然界では、我が家の柑橘系にはらぺこあおむしが7匹くらい住み着きほぼ葉っぱを食べ尽くしていつのまにかどこかに移動してしまいました。鳥に食べられたのか無事にどこかに移動して蛹になっているのかわかりませんが、無事にアゲハ蝶に変身してほしいものです。

 大学では、後期も引き続きリモートになりました。声を出さざるを得ない実技授業では対面が難しいので、他の講義系授業よりもリスクが高く他が対面になってもこの授業が対面になるのはまだまだ先のようです。今年入った1年生は本当に運が悪いとしか言いようがありません。工夫はしていますが、難しい部分も多々あります。

 8年前に教えた学生が誕生日のメッセージに絡めて一昨日近況を知らせてくれました。このグループは、録音の仕事を手伝ってもらったので印象深いグループです。歌が割と得意な学生たちだったので、コーラスをやってもらいました。19歳くらいだとまだ可愛い声を出せるので子供コーラスとして使えます。そんな学生も今ではもお母さんになってしまいました。今年は最初の年に教えた学生からも赤ちゃんが生まれたという報告を受け、なんだか孫が増えていく感覚を味わっています。こちらは10年前に初めて教えた学生なのですが、年に一回くらい交流が続いているグループです。それぞれ旅立ち、それぞれの人生を送っている様子が伺える報告でした。

 まだまだ収まらないCovid19ですが、どうやら政府は御構い無しにGo Toなんちゃらを進めていく政策のようです。東京の感染者も200人近くいますが、なんだか数に慣れてしまって、最近では多く感じません。これはかなりやばい兆候ですね。私は散歩や買い物くらいしか外に出てませんが、11月は2回くらい外に出る機会が巡って来ました。気をつけながら移動したいと思っています。

本牧公園に咲いてた花

 今年、YY@Duo(湯原千史と悠木昭宏)を結成しました。大学の先生に手伝ってもらい
子供の歌を中心にYoutubeで公開しています。曲も段々増えて来ました。
「悠木昭宏」で検索してください。