昨日は(2019年06月18日)学校の後、昔ちょっとだけ住んでた中野区沼袋を訪ねて見ました。沼袋駅と新井薬師駅は、西武線の地下化に伴い駅を改築中です。ということで、駅前にあった交番はなくなりましたが、駅近くにいあったお風呂屋さん(一の湯)や駅前の不動産屋は残っていました。このお風呂やさんの隣にやきとんの飲み屋があるのですが、ここは友達の親戚がやってる店でもちろん残ってます。しかしお風呂屋さんの前にあった八百屋さんはマンションに変わり影も形も無くなってました。ちょっとさみしい感じ。駅から新井薬師方面に行くと氷川神社があるのですが、ここはもちろん残っています。記憶を頼りに歩いて見ましたが、住んでいたところは思い出せないし、その頃かなり古いとこだったので当然無くなっていました。新井薬師には床屋に行くのでしばしば行きますが、沼袋は何年振りでしょう!10年はゆうに越していますね。商店街のお店ももちろん変わっていて、昔よく行った喫茶店はパチンコ屋さんに変身して影も形も無くなっていました。
路地にはちょっと面影が残っているところも多々ありましたが、何だか道も忘れてしまっていますね。でもしばし懐かしい思い出を堪能することができました。
すっかりリニューアルした感のお風呂屋さん
昔のままの形で残っていた駅前不動産屋さん
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