最近撮った写真を見直しています。写真にはメタデーターというのが含まれていますのでほぼいつ撮ったのかが瞬時にわかります。遠い過去、近い過去など思い出が次々と蘇ってきます。人間の記憶は不思議なものですね。この前終わったばかりの新潟のコンサートも遠い過去のように感じられますが、1年前の同じ頃やった同じコンサートはそんなに遠くは感じられません。
FaceBookで何年前の思い出というのが時々画面に現れます。懐かしいのはもちろんなのですが、感じるのはこの場面てわずか3年前なんだとか、まだ5年しか経ってないという思いが湧き出てきます。近くの過去が遠くに感じられたり、遠くの過去が近くに感じられたりと、過去の記憶は様々な形で蘇ります。これも老人力なんでしょうか?
ついこの前行った中野のレンガ坂遠い昔に思える
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